業 務 委 託 契 約 内 容

(以下『甲』という)と、株式会社 Data Faith(以下『乙』という)との間で、下記内容の業務委託契約を締結する。

第1条(目的)

    本契約は甲・乙間の信頼に基づく公正な取引関係を確立し、相互の利益と業務の発展をはかることを目的とする。
    尚、委託業務遂行に関する事務取扱の細目については、本契約の各条項で定めるほか、取り扱いサイト上の『エージェント規約』および甲・乙協議の上別途定めるものとする。

第2条(業務の内容)

    乙は、ライブチャットサイトの運営を目的として以下の業務を甲に委託し、甲はこれを受託する。
    乙は、下記のライブチャットサイトを指定する。
    ※ 【BBチャット】 http://www.bb-chat.tv/
  1. 乙の指定する上記ライブチャットサイトに甲に所属(グループ・傘下)の女性(以下「オペレーター」という)を出演(稼働)させる。
  2. 甲は所属(グループ・傘下)のオペレーターが、乙の指定する上記ライブチャットサイトのオペレーター規約に従い、健全な稼動をする様に、適切な管理指導・教育を行うものとする。
  3. 甲は乙より支払われた報酬を、甲の責任により所属(グループ・傘下)のオペレーターに支払ものとする。尚、オペレーターより乙への報酬の請求の権利は一切認めないものとする。

第3条(オペレーター)

  1. 乙の指定するライブチャットサイトに出演させるオペレーターの年齢は18歳以上とする。
  2. オペレーターの年齢確認は運転免許証・パスポート等の顔写真付身分証明書をもって行う。
  3. オペレーターの身分証の控や画像及び個人情報は、外部に漏洩しないよう甲・乙共に責任を持って保管・管理するものとする。
  4. オペレーターの年齢が満18歳であっても、高校への在学の有無を問わず、高校に在籍していると推認される期間においては、登録を認めないものとする。

第4条(注意義務)

    甲は、乙と緊密に連絡をとり、乙から甲への委託業務に係る業務指示等に基づき善良なる管理者の注意をもって委託業務を遂行するものとする。

第5条(秘密保持)

    甲及び乙は本契約に際して、または本契約に基づく委託業務遂行上知り得た双方の技術上、営業上、及び個人情報その他の秘密情報の秘密を遵守せしめるものとし、本契約有効期間中のみならず、本契約終了後も相手方の事前の承諾を得ることなく、第三者に開示・漏洩しないものとする。

第6条(権利の侵害)

    甲は委託業務を行うにあたり、第三者の権利を侵害しないよう留意するとともに、甲が乙のために作成した成果物(中間成果物も含む)及び役務の提供の結果について第三者との間で紛争が生じた場合、甲は自己の責任と負担において処理・解決するものとする。

第7条(報告義務)

    甲は乙より委託業務に関する、情報提供の要求があった場合、口頭または書面にて遅滞なく委託業務の実行状況を報告しなければならない。
  1. 委託業務の遂行に支障を生じるおそれのある事故の発生を甲が知った場合、甲はその事故の帰責の如何にかかわらず、その旨を直ちに乙に報告し、乙と今後の対応方針についての協議を行うものとする。

第8条(報酬)

  1. ライブチャット業務1分あたりの報酬単価は、各指定サイトの報酬体系(一次代理店単価)を設定する。
  2. 番組内容や料金等の改定時は、単価変更の取り決めを甲・乙協議の上、変更可能とする。
  3. 報酬単価及び、その他の重要事項に関しましては別紙【重要事項確認書】を添付するものとする。

第9条(精算)

  1. 乙は、報酬の実績を毎月2回(1日午前5時と16日午前5時に締め)
    1日午前5時締め分を当月10日に、16日午前5時締め分を当月25日に、甲の指定する銀行口座に振り込むものとする。但し、金融機関の休業日にあたる場合は、翌営業日とする。
  2. 乙が甲に報酬を振り込む際、振り込み手数料(525円)を支払いの金額より差し引くものとする。
  3. 振込口座は甲より、一次代理店専用管理画面より指定または変更できるものとする。但し、甲の傘下加盟店専用管理画面からは、指定も変更も行えないものとする。
  4. 乙が甲に報酬を振り込む際、甲の傘下加盟店への振り込み等は一切行わないものとする。

第10条(契約期間)

    本契約の有効期間は、本契約締結の日から1年とする。 但し、期間満了1ヶ月前までに甲または乙から契約内容の変更または契約を継続しない旨の申し出が無い場合、本契約は同一条件にて更に1年間延長されるものとし、以後も同様とする。又、甲・乙共に本契約期間の変更を可能とする、その際も1ヶ月前までに甲または乙から事前に申出を行い甲・乙協議の上決定するものとする。

第11条(解除)

  1. 甲または乙は、相手方が次の各号の一に該当する場合には、何らの催告その他の手続を要することなしに、直ちに本契約を解除することができる。
  2.   (ア) 重大な過失、その他著しい信用の悪化、背信行為があった場合
      (イ) 手形または小切手につき不渡り処分を受ける等、支払停止状態に至った場合
      (ウ) 差押、仮差押、仮処分、租税滞納処分を受けた場合
      (エ) 破産、会社整理、民事再生、会社更生手続等の申立を受けまたは自らこれを申立てた場合
      (オ) 解散、合併、減資、営業の全部または重要な一部の譲渡等の決議をした場合
      (カ) 甲・乙あるいは、甲・乙の従業員、社外役員を含む関係者に反社会勢力(暴力団)との関係が認められた場合(暴力団排除条例に基づく)
      (キ) 本契約に伴う報酬の支払いを怠った場合
      (ク) その他前各号に該当する事由が発生するおそれがあると認められる場合
  3. 甲または乙は、相手方が本契約の各条項の一に違反した場合には相当期間を定めてその是正を勧告し、その期間内に当該違反が是正されなかった場合には、本契約を解除することができる。
  4. 甲または乙は相手方の責めが無く、契約期間内に本契約を解除しようとするときは、1ヶ月前の予告期間をもって本契約を解除できるものとする。ただし、甲または乙は相手方に対しその事業に損害が生じないよう配慮するものとする。

第12条(権利義務の譲渡の禁止)

    甲は、乙の事前の書面による承認なしに、本契約の地位を第三者に継承させ、あるいは本契約から生じる権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、もしくは引受けさせ、または担保に供してはならない。

第13条(契約者の関係)

    甲は独立した事業者であり、本契約によって甲と乙の間に雇用、代理または資本の関係を構成するものではない。甲は自らを乙の社員、代理人、子会社あるいはグループ会社と称してはならない。

第14条(オペレーターの責任の所在)

    甲の所属オペレーターが、刑事・民事等の法律上及び道義上を問わず何らかの問題を引き起こしても、甲の管理責任であり、乙には責任が及ばないものとする。

第15条(オペレーターの禁止行為)

    甲は、甲に所属するオペレーターが、下記禁止事項及びオペレーター規約に記載される事項に係わるいかなる問題も生じさせず、かつ別途乙が定める基準に基づき乙によるサイト運営及び提供に支障が生じることのないように、維持・管理・運営を行う。
    乙は、オペレーターの悪質な禁止事項に抵触する行為を発見次第、オペレーター本人及び甲に予告なく当該オペレーターの登録IDを抹消できるものとする。またこれに準ずる報酬は発生しないものとする。
    (オペレーターの禁止事項)
      (ア) 同業他サイトの同時待機及び同時接続
      (イ) 援助交際や物品の売買
      (ウ) ユーザー及びオペレーターに対しての、競合する他サイトへの勧誘・誘導
      (エ) 本人以外の出演
      (オ) オペレーター同士のIDの譲渡及び貸与   (カ) 映像、各種画像、自己紹介ムービー等における、性器、アンダーヘア、乳首の露出
      (キ) アダルト行為・性器の露出を連想させる記載、コメント、待機メッセージの公開
      (ク) チャット時の過激な露出(性器の露出)
      (ケ) 嫌悪感を与える性の取り扱い・下品及び卑猥な感情を与える人体の取り扱い
      (コ) 法律に抵触する行為
      (サ) 甲がサイトを運営するにあたって、適切ではないと判断する行為
      (シ) サイトが定めたオペレーター規約に違反する行為
      (ス) 人命の軽視・個人または団体の名誉侵害・プライバシーの侵害・差別・人身売買及び売春の肯定
      (セ) 法律の軽視、施行妨害またはそのおそれのある行為
      (ソ) 国及び国家機関への侵害またはそのおそれのある行為
      (タ) 暴力表現の肯定的な取り扱い、過度な取り扱い、残虐的な行為の刺激的な取り扱い
      (チ) 高校生及び高校に在籍し得る期間の年齢に該当する女性の登録及び稼動

第16条(損害賠償)

    甲及び乙は、本契約に関連して、自らの故意・過失に基づく行為により相手方に損害を及ぼした場合には、逸失利益を含まない相手方が被った実質損害に限り賠償を行う。 ただし、賠償額は、賠償の原因たる事実が発生した日の直近3ヶ月間に発生した第9条の報酬の精算額の総額を上限とする。

第17条(準拠法)

    本契約に関する準拠法は日本国内法とする。

第18条(合意管轄)

    本契約に関して、訴訟の必要が生じた場合、京都地方裁判所を第1審の専属管轄裁判所とする。

第19条(協議事項)

    甲及び乙は、本契約に定めのない事項が生じたとき、または本契約の条項の解釈について疑義が生じたときは、相互に協議の上誠意をもって解決にあたるものとする。

附  則

    本規約は2013年1月1日から実施する。